CO2測定器導入!

新型コロナウイルス感染症対策本部(2020年11月16日)では、店舗や職場などでの具体的な感染防止策として、CO2濃度センサーを活用した換気状況の確認が有効と取りまとめられました。また厚生労働省より「冬場における『換気の悪い密閉空間』を改善するための換気の方法」が公表されており(2020年11月27日)、必要換気量を満たしているかを確認する方法として、二酸化炭素濃度測定器を使用し、室内の二酸化炭素濃度が 1000ppm を超えていないかを確認することが有効とされております。

CO2測定器では濃度が高くなるとインジケータの色がグリーン ~ レッド に変化してお知らせします。

1000ppmを超えた場合、換気を行ってください。



CO2測定器